大阪市北区堂山町(梅田)の藤川内科クリニックは、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)から通風、かぜ、便秘、冷え性まで即応できる内科医院です

藤川内科クリニック 〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町1-5-B1F
藤川内科 電話(06)-6313-3850
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 藤川内科クリニックは認定産業医が地元企業の従業員の健康診断(各種企業検診)に即応いたします。 
外来予定表・診療時間
診療時間
平日
午前9:30から1:00
(午前受付終了12:30)

午後2:30から5:00
(午後受付終了4:30)
休診日 日曜日、水曜日午前
祝祭日、土曜日
院名 藤川内科クリニック
診療科目 内科
院長 藤川圭一
専門 消化器内科、内視鏡内科
住所 大阪府大阪市北区
堂山町1-5-B1F
電話 06-6313-3850
高血圧
高血圧イメージ一般に、”収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の両方、またはどちらか一方を満たすとき”を高血圧と定義し、 ”収縮期血圧が130mmHg未満かつ拡張期血圧が85mmHg未満のとき”を正常血圧と定義しています。そして、この間を正常高値血圧としています。 高血圧の人だけでなく、正常高値血圧の人も血圧降下剤服用の対象となります。
仮面高血圧
仮面高血圧とは、診療所血圧は正常であり、非医療環境での血圧値が高血圧状態にあるものを指し、その頻度は一般成人の約10%に見られます。普段、動悸やほてり感があるのにもかかわらず、医療機関で血圧が低い場合はこれの可能性を疑う必要があります。高血圧症は自覚症状が極めて少ない疾患ですので知らず知らずのうちに進行していって脳梗塞や心筋梗塞のような合併症を引き起こすケースが多々あります。身内に高血圧の人がいる場合は一度測定してみることをお勧めします。
高血圧診断治療
高血圧の診断は、基本的には生活指導を行い、それでも適正値に戻らない場合は薬物療法へと進みます。
 食塩制限 6g/日未満
 野菜・果物の積極的摂取
 体重コントロール運動療法(毎日30分を目安に)
 禁煙減酒

食塩の過剰摂取は、血液中の電解質量(NaCl)を増やしますので、浸透圧があがり、細胞から水を引き抜くことで血液中水分量が増えて、血圧が上昇します。喫煙は脈拍を上昇させ、血管を収縮し、血圧を上げます。アルコールは少量では血管を拡張して血流をよくしますが、大量では交感神経が興奮して逆に血圧を上昇させます。
高血圧状態
血管壁に強い圧力がかかり、この圧力に対応するために血管が次第に硬くなり、動脈硬化が進行する。圧負荷に適応しようと心筋が厚くなって心肥大を引き起こし、冠状動脈硬化を促進する。細い血管(脳、網膜、腎臓)が詰まり、脳梗塞などを進行させる。
高血圧治療目的
高血圧治療の目的は、血圧を下げることそのものではなく、将来の心臓や血管の病気と、それらの結果としての虚血性心疾患や脳卒中を防ぐことです。

これまでにさまざまな国で行われた試験の結果、適切な降圧治療(高血圧の治療)は高血圧患者に多くの有益な効果をもたらすことが明らかになっているから、高血圧だと診断されたら、自覚症状がないから平気だなどとも思わずに、早く治療を始めたほうがよいと思います。
 高血圧と同時に、すでに糖尿病や高脂血症、肥満など、心血管病の多くのリスクをもっている人は、治療を受ければより大きな効果が得られます。軽症の人もすぐに治療を始めれば、くすりを使わずに血圧を下げることができるし、その後、適正な血圧を維持することも可能です。高血圧と診断されたら、治療を始めるに遅過ぎることも、早過ぎることもありません。

高血圧の人が、腎不全や心不全、糖尿病など、すでにほかの病気を持っている場合にも、高血圧と並行してそれらの治療が進められます。多くの生活習慣病は、表面にあらわれた病気は違っていても、危険因子のいくつかは共通しているので、同時に並行していくつかの病気を治療していくことは可能ですので必ず医師にご相談ください。

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