大阪市北区堂山町(梅田)の藤川内科クリニックは、生活習慣病(高血圧・高脂血症・糖尿病)から通風、かぜ、便秘、冷え性まで即応できる内科医院です

藤川内科クリニック 〒530-0027大阪府大阪市北区堂山町1-5-B1F
藤川内科 電話(06)-6313-3850
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 藤川内科クリニックは認定産業医が地元企業の従業員の健康診断(各種企業検診)に即応いたします。 
外来予定表・診療時間
診療時間
平日
午前9:30から1:00
(午前受付終了12:30)

午後2:30から5:00
(午後受付終了4:30)
休診日 日曜日、水曜日午前
祝祭日、土曜日
院名 藤川内科クリニック
診療科目 内科
院長 藤川圭一
専門 消化器内科、内視鏡内科
住所 大阪府大阪市北区
堂山町1-5-B1F
電話 06-6313-3850
痛風
患部を冷やすこと。
発作の起こった関節を安静にすること。マッサ-ジなどもってのほか。
禁酒
バファリンなどのアセチルサリチル酸(アスピリン)はたくさん飲むと発作がひどくなりますので使わないほうが良いでしょう。解熱剤として処方された坐薬があればそれを使っても良いでしょう。
出来るだけ早く医師に受診すること。
代表的治療
薬イメージ(1)非ステロイド系抗炎症薬
消炎鎮痛剤などとも呼ばれる一般的な薬です。 短期衝撃療法といって短期間に限り多めに服用すると良く効きます。ただし、腎臓の機能が低下している人や胃潰瘍で治療中の人などは使えませんので要注意です。医師の注意を良く守りましょう。

(2)コルヒチン
痛風発作の予兆期や、発作のごく初期であればコルヒチンは有効ですので一錠服用します。発作が本格的になるとたくさんコルヒチンを飲まないと効きませんし、たくさん飲むと副作用が心配ですから、発作がひどくなればコルヒチンはのまないほうがよいとされています。

(3)副腎皮質ステロイド薬
強力に炎症を抑える作用があり、よく効きます。内服もありますが静脈注射用の脂肪化したステロイド薬は特に良く効きます。ただし、この薬が必要なのは重症例だけで、一般の痛風発作にはまず必要ありません。
痛風の原因
痛風発作の原因は尿酸という物質です。尿酸はどんな人のからだの中にも一定量あって、血液などの体液に溶けて循環し、尿の中に濾し取られて捨てられます。ところが、何らかの原因で血液中の尿酸の濃度が上昇して飽和濃度を越えると、からだの中に蓄積してきます。溶けなくなった尿酸はナトリウムと塩(えん)を作り、結晶になります。尿酸の濃度が高い状態が続くと、この尿酸塩の結晶が関節の内面に沈着してきます。

痛風発作は、尿酸塩に対してからだの防御機構である白血球が反応し、攻撃する時に起こります。尿酸塩が関節に溜まると痛風発作になりますが、他の臓器にも溜まります。なかでも腎臓には尿酸が溜まりやすく、痛風発作のある人は腎機能に注意が必要です。

さらに、痛風の患者さんでは心筋梗塞や、脳血管障害などの生命を脅かす成人病を合併する割合も高いのです。痛風発作の激痛は「尿酸が体に溜まっていて、治療が必要」という合図です。
プリン体とは
食事から摂取されるプリン体というものが体内で最終的に尿酸に代謝されて尿酸プールを増大させます。そのため、肉や魚介類をたくさん食べると痛風になりやすいことが知られています。また、アルコール飲料では、含まれるプリン体量はあまり多くはありませんが、アルコールの作用が加わって尿酸値が上昇します。お酒を毎日飲む人は痛風の危険度が2倍で、特にビールを飲む人の危険度が高いと報告されています。

プリン体とはプリン骨格を持つ物質の総称で、プリン塩基、プリンヌクレオシド、ATP などのプリンヌクレオチド、さらに核酸に含まれます。食品中では旨味の成分であり、核酸中に多く含まれます。そのため、細胞数の多いもの、細胞分裂の盛んな組織にプリン体が多くなっています。プリン体を多く含む食品は、 レバー類(210~320mg/100g)、白子(300mg/100g)、一部の魚介類 エビ、イワシ、カツオ(210~270mg/100g)が上げられます。乾燥品である干椎茸や魚の干物は水分量が減っているため相対的に高い数字になるので、原材料と比較すると良いでしょう。近年、健康食品ブームですが、その中に多量のプリン体を含む(400~21500mg/100g)ものがあります。他の食品と合わせて100g換算にした為多くなっていますが、1日量に換算しても64~215mgが含まれます。これは1日の目安である400mgの半量にあたります。これらの健康食品の服用には注意が必要です。

プリン体は美味しいものに多く含まれます。プリン体だけを減らすのは難しいので、食事量を全体的に減らして、その中に美味しいものを少し入れると良いでしょう。プリン体を制限しすぎて栄養失調になった例もありますので、あまり制限せず『食べ過ぎ・飲み過ぎを避け、美味しいものを適量食べて、適度な運動をし、ストレスを減らす』生活が奨められます。
日常の生活の注意
尿酸値を下げるためには次のような点で日常生活の注意をしてください。
(1)肥満を解消すること。
総カロリーを制限する、偏食を避け、多品目を少量づつ、ゆっくり噛んで、食べることが大切です。

(2)アルコール飲料を控えること。
一気のみしない、たくさん飲まない、休肝日を設ける、ビールばかりにしないことを気を付けましょう。

(3)積極的に水分を摂取すること。
季節を問わず尿が一日2リットル以上になるようにすることが理想ですが、少なくとも毎日2リットル以上の水分をとること。

(4)軽い運動を行うこと。
ウォ-キングなどの有酸素運動は尿酸値を上げず、痛風の人に多い高血圧などの合併症にも有効です。5)精神的ストレスをうまく緩和すること。のんびりゆっくり型のストレス対策が必要です。

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飲みすぎチェック
吸いすぎチェック
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